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くるるの杜とは

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くるるの杜とは

おいしいものを自分の手で作るのが、農業。
そこには買って食べているだけでは分からない、発見や感動があります。
畑で育っている野菜の姿や、もぎたての味にビックリしたり、見た目で食べ頃かどうかわかるようになったり。
太陽を浴びて、野菜が畑の栄養を吸収するように、人間もココロの栄養を吸収できるんです。
大人も子どももぐんぐん成長できるのが「くるるの杜」。
さあ、ご家族やお友だちと一緒にでかけませんか?

くるるの杜で体験できること

ホクレンが「くるるの杜」でめざすこと

消費者と生産者を結ぶ
「食と農のふれあい広場」を
実現します。

消費者と生産者を結ぶ「食と農のふれあいファームくるるの杜」では、豊かに広がる農村空間の中に、北海道農業の生産現場を再現し、体感してもらうことで、楽しみながら農業への理解を深めてもらうことをめざしています。
この空間では、農場や調理加工をする体験施設、北海道産農畜産物を販売する直売所や農村レストラン、もりのかふぇなどがあります。
農場ではおなじみの野菜が生育しており、収穫から食卓にのぼるまでを一体的に体験することで「食」と「農」のつながりを実感していただける施設になっております。

ネーミング・シンボルマークについて

ネーミング
「くるるの杜」とは、ここに〝来る″ことでかなう、育てる・作る・食べる・感じる・つながるを表しています。「杜」は、人の営みの近くにあり、温かく迎えてくれる場所。このふたつの意味を組み合わせて、農業を通じて、さまざまな体験や感動が広がる、「杜」のような場所であることを表しています。 ○ネーミングは、新聞とインターネットを通じて、一般公募による愛称募集をし、729件の応募作品の中から選ばれたものです。たくさんの皆様からの期待や希望を担う名称となりました。
シンボルマーク
シンボルマークは、杜の木を表していて、二本の木はほほえましい親子の姿。また木の中には手のひらを組み込むことで、自然と人とのかかわりを示しています。さらに未来に広がっていくフォルムで「農業と食の可能性の広がり」を表しています。

お問い合わせ

TEL:011-377-8700(受付時間9:00~17:00)